今日1月17日で阪神・淡路大震災から17年です。
本校でも1/11~1/17を「防災週間」と位置づけ、地震を想定した避難訓練や
震災に関する授業を学校公開デーで公開するなど、防災やいのちの学習に取
り組んできました。
震災の日であり防災週間の最終日となる今日は、1時間目に全校生が体育
館に一同に集まり学習する「防災集会」を、そして放課後の17時頃からは、
運動場で地域の方々にも呼びかけての「震災祈念の集い」を行いました。
「防災集会」

当時の様子を動画で見ました

当時の様子や、「今、君たちに伝えたいこと」を本校の職員が話しました

1140人で歌う「しあわせ運べるように」の
やさしい歌声が体育館を包み込みました
「震災祈念のつどい」
本校の創立十周年の年から続いているこの行事も今回で、
5回目を迎えました。
学校に通う全児童が「震災を知らない子どもたち」となった
4年前、「震災を風化させてはならない」という想いと、「この
井吹台でできることは何か」を考える中で、手さぐりながらも
スタートしたこの行事。

受付でろうそくに分灯される炎は、東遊園地の希望の灯りから
「にっしーの会」の代表の方がもらってきて下さった炎です。

参加者一人ひとりに分けられたろうそくの炎で、運動場に
「1・17」の文字がやさしく、そして暖かく浮かび上がります。

昨年は何が大切なのかを考えさせられた一年でした。
17年前の、あの時もそうでした。

集いの後、青少協(青少年育成協議会)、ふれまち
(ふれあいまちづくり協議会)の皆さんが、温かいおし
ること紅茶を炊き出して下さいました。
心も身体もあたたまりました。
あのときもそうでした。
最初は当時の教職員と保護者の有志だけで始めた行事で
したが、今は4年生の保護者を中心とする「にっしーの会」の
方々や、「井吹西ふれあいまちづくり協議会」様、「青少年育
成協議会井吹西支部」様、「シルバーカレッジ西神南地区」
の方々など、広く地域の方々に支えられた行事へと成長して
きました。

「2学期を振り返って」では、1年生が ♪ドレミの歌♪に合わせてこの
2学期にがんばったことを発表しました。

年が明けての1月10日に、みんなが元気に再会できるように…。
この休みの間に気をつけたいことについて考えました。
全校児童が体育館に集まり、第2学期の終業式を行いました。1学期の
終業式は真夏で、全校児童が集まると熱気でむんむんしていましたが、
今回は肌寒い体育館でした。でもみんなが集まってきて、1年生の可愛い
「2学期の振り返り」が始まる頃には、少し体育館があたたまってきたよう
な気がしました。
終業式の後には、冬休みのくらしについて考える時間をもちました。クリ
スマスにお正月、子どもたちにとっては楽しいことが待っている休みです。
いつもより長めなこともあり、いつもの「いかのおすし」をはじめ、交通事故
や火遊び、金銭をめぐるトラブルなど、危険な事件や事故に巻き込まれな
いように気をつけたいことを確認しました。
最後にみんなが元気で再会できることを約束して終業式を閉じました。
12月9日金曜日の放課後、本校にすてきなお客様が来校されました。
その人とは、サッカー元日本代表で主将も務められたヴィッセル神戸の宮本恒靖選手
です。宮本選手は、ヴィッセル神戸が子どもたちのために行っている活動の一つである
※「GOAL for SMILEプロジェクト」のプレゼンテーターとして、サッカーボール2個を携え、
本校にお越しくださいました。
通常ならば6時間目の授業の時間帯でしたが、当日は個別懇談会で授業は午前中で
終わっていたため、子どもたちのほとんどがお会いすることができなかったことは残念で
した。
お忙しい中、来校下さった宮本選手、スタッフの方、そしてヴィッセル神戸の関係者の
皆さんにこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました!!
※「GOAL for SMILEプロジェクト」とは、ヴィッセル神戸の選手たちが、神戸市内全小学
校を訪問し、子供たちに夢を与えられる存在になることを目的に、ヴィッセル神戸の公式
戦(リーグ戦・リーグカップ戦・天皇杯)での得点1ゴールにつき、サッカーボール8球を
神戸市内の小学校に寄贈する活動です。
テレビや写真の通りのすてきな宮本選手でした!!

校長室で気軽にサインに応じてくださる宮本選手

全校立体作品展もご覧いただきお褒めの言葉も頂戴しました。
本校にサッカーボールを届けてくださった10日後の19日、宮本選手は17年間の
プロとしての選手生活にピリオドをうち、現役を引退することを発表されました。
今後はヨーロッパに渡り、指導者としての勉強をされるそうです。
宮本選手のサッカーのセカンドステージにエールを贈ります!!